(注) すべてZIPファイルです。
ファイルを解凍し該当ディレクトリに
上書きください。

古いプログラムファイルは必ず
バックアップしておいてください。
DSHENG4 装置通信エンジン製品版 更新プログラムのダウンロード

更新日付 プログラムファイル名 更 新 内 容 ダウンロード(.zip)
 2017/02/16 dsheng4.dll 他  1. DSHEng4.dll
   ・Trace機能の整備-trace IDを整数も可能にするなど。
2 .dshdr2.dll
   ・日付単位の通信ログファイルを分割記録できるようにした。(枝番を付加)
3. EngClass.dll, DshRegDll.dll
   ・CPU --> X86に設定変更し、再生成した。

 
(組込ライセンス)


(開発ライセンス
 
2016/03/01  dsheng4.dll 他  バックアップファイルの復旧時、SV,DVVAL変数のフォーマットがA[1..50]などの可変長の変数について一部後ろのデータが切り取られるケースがある不具合を解消しました。
¥DshEng4\bin に上書きしてください。
 
 
(組込ライセンス)


(開発ライセンス) 
2016/01/05
 
dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dllなど
ListアイテムにリンクするVID数を可変にした。
従来は、VID数が固定であった。

¥DshEng4\bin に上書きしてください。
 
(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
 2016/01/05
DshEdit.exe
DshCompile.exe
など
\DshEng4\tool に上書きしてください。  
2014/11/21  dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dll
DshRegDll.dll
Eng4Mondll.dll
DshLockDll.dll
LTPKAPI.dll
DshDgvLib.dll
DshAlert.exe
DshEndOfTrial.exe
DSHEngDllError.exe
dsheng4_keyerr.ex 
基本は2014/03/24と同じですが、Windows7 64ビット版で
動作するように変更しまました。

なお、.Net(C#, VB.Net)でアプリケーション・プログラムを生成する際、
プロジェクト・プロパティのビルドの中の
プラットホーム・ターゲットを x86に
設定してください。   (Any CPUにしたままではエラーが発生します)

dshdr2.dll HSMS通信ドライバー comm.def に LOG_TYPE=HEXを指定
した場合における不具合の対処をしました。
(comm.defにコマンド LOG_TYPE=HEX 設定されていなければ問題は発生しません。) 
 
(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレク
2014/03/.24 dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dll
DshRegDll.dll
Eng4Mondll.dll
DshLockDll.dll
LTPKAPI.dll
DshDgvLib.dll
DshAlert.exe
DshEndOfTrial.exe
DSHEngDllError.exe
dsheng4_keyerr.exe
装置モニタリングソフトウェアとの通信インタフェースを追加した。
装置管理情報変数値の監視、ならびに送受信通信メッセージの監視をリアルタイムで行う機能を追加した。
装置モニターでは、変数、送受信メッセージの更新履歴も参照できる。

組込みライセンスのハードウェアキーとしてLOCK STAR-PKを使用できるようにした。

その他イベント通知ポップアップ画面表示プログラム。


(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレク
2011/11/30 dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dll
DshRegDll.dll
eng4mondll.dll
DSHKey.exe
DshAdmin.exe

1次メッセージをブロックモードで送信する機能を追加しました。
Eng4Class.dllの1次メッセージ送信クラスに send_wait()メソッドを設けました


send_wait()は、送信後、応答メッセージを待機します。プログラムサンプルは、Eng4CsDemV2 (C#)またはEng4VbDemoV2 (VB)デモプログラムのソースファイルを参照してください。

関連ドキュメント
  DSHEng4Classクラス・ライブラリ プログラミングの手引き(R2)
  クラス・ライブラリ説明書 Vol-2 メッセージ通信クラス 編


(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレク
2011/05/10

dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dl
dsheng4.dll, dshdr2.dllのメモリ・リークの確認optionの追加しました。
DshEngineクラスにメソッドでoptionを設定します。

(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレクトリ)
2011/02/18 dsheng4.dll
eng4class.dll
dshdr2.dll
ユーザのためのデバッグ機能を追加しました。
1. クラスライブラリにクラス生成・消滅トレース表示、クラスの生成・消滅発生数の
  カウント参照機能を付けました。
  文書番号DSHEng4-09-30306-00
「クラス生成・消滅トレースと表示機能について」参照

2. HSMSドライバーにOPTIONでSocket送受信生データのログを取れる
  ようにしました。

(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレクトリ)

2011/02/18 shGemSet.exe
DshCompile.exe
dshedit.dll
ラー表示の強化と、Compile正常終了時にエラー画面がポップアップされないように修正しました。
また、変数ID(EC, SV,DVVAL)の最大登録数をそれぞれ8192個までに拡張しました。

(toolディレクトリ)
2010/09/23 dsheng4.dll 1.レポートバックアップ情報の復旧処理に問題があり、訂正しました。

(組込ライセンス)


(開発ライセンス)
(binディレクトリ)